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クリスマス

28歳 東京 日常 内省 仕事

 久々の投稿になる。前回の投稿から何冊か本を読んだり、考えたりしたこともあったが、特に文章にしたりはしないまま、27歳だった私は誕生日を迎えて28歳になり、気づけばもうクリスマスである。

さて今年のクリスマスイブは去年とは違い、あえて仕事を休んだ。休みをもらうとき、「彼女?」と勘繰られたりもしたが、そういうわけではない。Twitterでもつぶやいたが、恋人でもいないと仕事を休めないのかと思わないでもない。私の場合、個別指導の塾で中高生を相手に授業をしており、この時期ともなると中学や高校は冬休みに突入している。だから通常授業に加えて冬期講習が入ることもあるし、とりわけ受験生ともなると、年末年始の時期は重要だ。そんな中でクリスマスイブに休みとはなんたることか、という考え方もないではないが、私はそれでもあえて休みを取った。

 去年は普通に仕事を入れていて、いつもよりも早い時間帯から授業をしていたと思う。そしていつものように電車に乗り、特にケーキやチキンなども食べずに、なんとなく「クリスマスだなぁ」としみじみ思いながらTwitterを眺め…という、そんなクリスマスだったように思う。

 今年はといえば、特にクリスマスに予定はなく、強いていえば日曜だったので、青山のBLENZコーヒーで読書をしながら来るはずのない人を待とうかと思ったりもした。クリスマスの一週間以上も前からそう思っていたが、結局実行せず、私は特にどこへも出かけなかった。夜になってから近くのコンビニへ行ったくらいのもので、クリスマスプレゼントなども特に買わなかった。

 しかしそれでも、数日前にAmazonで注文した洋書のうちの1冊が12月26日に届くことになったというメールを受け取っており、強いていえばそれが1日遅れのクリスマスプレゼントと思うことにした。恋人でもいればもう少し違った気分で過ごすことができたのかもしれないが、何しろ今の自分には出会いなど全くない。何より経済的には未だに自立すらできていないのだから、恋人よりも先にまずはどこかの企業に正社員として就職し、奨学金の返済や年金を払ったりしなければならない。

 

さて、もう26日だ。今日は12:00から授業があるため、10時には家を出なければならない。それまでに洋書が届けばいいのだが…。