Appendix Link:『ビッグデータの正体』第2章 第1の変化「すべてのデータを扱う」
第2章 第1の変化「すべてのデータを扱う」
1. ジェフ・ジョナスの「データに語らせる」見解に関する2010年12月パリでのジェフ・ジョナスとの対話について:リンクなし
2. 米国の国政調査の歴史
U.S. Census Bureau, "The Hollerith Machine" Online history.
3. ネイマンの貢献
ネイマンの有名な論文
4. 1100人の標本で十分という根拠
Earl Babbie, Practice of Social Research (12th ed.2010), pp.204-207
※原著では現在は14版が最新版のようだが、ここではあえて12版の方のリンクを貼った。リンク先ではpdfファイルで12版がすべて見られる。なんと便利な時代だろう!
ちなみに14版はこちら(Amazon)
5. 携帯電話の世論調査への影響
世論調査の偏りやその他の統計に関するヒント:
翻訳版はこちら。
6. スティーブ・ジョブズの遺伝子解析
Walter Isaacson, Steve Jobs (2011), pp.550-551
7. Googleのインフルトレンドによる市レベルの予測
Dugas et al., "Google Flu Trends"
8. エツィオーニの「つかのまのデータ」という指摘に関する2011年10月のクキエによるインタビュー:リンクなし
9. ズームのCEO
Jonathan Rosenthal, "Special Report: International Banking" The Economist, May 19, 2012, pp.7-8
10. 相撲八百長事件について
11. ライトロカメラが取り込む光線数1100万本について
12. 社会科学分野での標本抽出の置き換え
本では紹介されていないが、これに関連する動画(長さ:1:20:15)がYouTubeにあるのを見つけたのでついでに添付しておく。
13. 携帯電話会社からのデータの総合分析について